日頃は何かとご協力頂き有難うございます。今月も宜しくお願い致します。  

 

134回大阪ベンチャー研究会開催のご案内

 

 

皆様                                  2017年3月4日 

 年度末で何かとお忙しくされているかと思いますが、いかがお過ごしですか。さて、第134回大阪ベンチャー研究会の準備が整いましたのでご案内申し上げます。今月のテーマは「環境・エネルギーとベンチャー」です。

   このテーマでは10回以上も開催していますが、話題は尽きません。1973年の石油ショックで日本は石油に依存しない産業構造に大きく転換し、その後も福島原発事故で原子力に依存しない電力構造へと変化しつつありますが、それでも環境とエネルギーの問題は課題が山積しており、依然、厳しいのが実情です。

   この問題でも、私たちは、ベンチャー的な解決がありうると考え、課題に真剣に取組まれている関西のベンチャー経営者の皆様に、ご登壇頂き、研究会を開催してきました。

   今回も3人の経営者に、課題認識、起業への思い、事業の現状、今後の夢や希望などについてお話して頂きます。それを受けて、皆で、深堀で、テーマについて議論を行います。講演される内容や方法などは、もちろん、異なりますが、環境・エネルギーについての問題意識や課題、条件などでは、何らかの共通点も見られるでしょう。具体的な内容の事例報告と活発な議論を通じて、環境・エネルギーの問題について、最新の情報収集と未来の展望、個人的にも有益な人脈の形成などを行なって頂ければ幸いかと存じます。

   環境・エネルギーに関心のある人、いつか起業したいと考えておられる人、ベンチャー研究会の活動にご協力頂ける方は、お知り合いも誘って、是非、ご参加ください。ご案内申し上げます。 

                                              大阪ベンチャー研究会 世話人代表 小西一彦

 


                     

名称:第134回大阪ベンチャー研究会(http://www.osakaventure.jimdo.com

日時:2017年3月18日(土)受付13:30~、研究会14:0018:00、交流会&懇親会18:1020:00

会場:日刊工業新聞社大阪支社ビル10A会議室(研究会の後の懇親会の受付は~16:30まで)天満橋駅

  (地下鉄/京阪)下車、北浜へ向かって徒歩で約5分(エル大阪の手前です)下記の地図を参照下さい。

     https://corp.nikkan.co.jp/p/company/map/osaka

 

  <第134回研究会の参加申込みは(下記をクリックして下さい)>

  https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526



統一テーマ: 「環境・エネルギーとベンチャー」


第1部:事例講演と質疑応答  2:00~4:30

 

第1報告:「森林バイオマス資源の利活用

〜割り箸一膳の革命と炭焼きマイスター」

報告者:高桑進氏(京都女子大学名誉教授、杉文化研究所所長)

大阪市中央区安土町1丁目7番20

NPO法人木づかい倶楽部

法人設立認証20140122

https://www.facebook.com/kidukaiclub/

http://www.m-sugi.com/99/m-sugi_99_takakuwa.htm

 

<プロフィール>

1948年 富山県高岡市生。

最終学歴:名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了(理学博士)

現在:京都伝統と文化の森推進協議会 景観整備専門委員会委員長、龍谷大学里山学研究センター共同研究員、NPO法人木づかい倶楽部理事長、杉文化研究所所長。 

専門分野:環境教育、微生物学。

著書:「京都北山 京女の森」ナカニシヤ出版

19801981年:アメリカ・ミズーリ州立大学生化学部でポストドク。

19822013年:京都女子大学で31年間勤務(生物学と環境教育担当)。

1)1990年〜1994年:京都女子学園が所有する山林「京女の森」で総合的な環境調査を実施。

2)1996年〜現在:学生や一般市民を対象として「京女の森」で月一回の自然観察会を実施中。

3)2000年〜2004年「私立一貫教育における環境教育カリキュラムの開発と展開」共同研究。

4)2004年〜2008年:龍谷大学「里山学・地域共生学オープン・リサーチ・センター(里山ORC)」

5)20092015:「里山の現代的利用に関する総合的な研究」プロジェクトに参加。

6)20082014:「わりばし1膳の革命」プロジェクトを開始。

7)2015〜現在:龍谷大学里山学研究センターの『琵琶湖を中心とする循環型自然・社会・文化環境の総合研究』プロジェクトに参加。

8)20102014:京都市東山のナラ枯れ木をボランテイアの力で薪として利用することに成功。

 

<講演内容の概要>

  現在大量に使われている中国産割箸は広葉樹のアスペンと白樺から作られ防腐剤や防カビ材が使われています。一方国産の割り箸は針葉樹であるスギとヒノキの間伐材から作られ防腐剤や防カビ材は全く使われていない安全で安心出来る和食の食器です。この国産間伐材で作られた安全な割り箸の普及を「割り箸一膳の革命」と名づけた「食卓エンター」という仕組みで行ってきたことを紹介します。

    また、里山の整備、二酸化炭素の削減、防災燃料の確保を目的とした環境教育プログラムとしての炭焼き活動を紹介します。この炭焼きでは、新しく開発されたドラム缶炭窯を用います。この炭窯を使用するとコナラ,クヌギ、竹などをわずか2時間以内で炭にできます。炭は単なる燃料としてだけでなく、土壌改良材、水質浄化材、脱臭・消臭剤、断熱材、食品添加物、装飾品などさまざまな目的に使える多機能性の優れた無機素材です。この新しい炭焼き法をマスターした方に炭焼きマイスター(1.2.3級)資格を与え、新しい炭焼き法を全国に普及させようとしていることを紹介します。


第2報告:「発泡スチロールは不思議いっぱい」

   片岡洋一氏(日新化成工業株式会社代表取締役)

 

532-0011大阪市淀川区西中島5-11-10第三中島ビル2F

資本金:30.000千円、創業:昭和2612月、設立:昭和458

取扱品目:発泡ポリスチレン製品(断熱材、緩衝材、構造部材、物流資材、その他)、

その他発泡プラスチック製品(EPP、EPE、PSP、XPS)、

セールスプロモーション企画制作、ディスプレイ製品、POP企画制作、

グループ会社 龍野工場(龍野コルク工業㈱)、滋賀・岐阜工場、(新協化成工業㈱)、

不動産管理(日新コルク化成㈱)、運輸(和光運輸㈱)

HP:http://www.nissinplastics.co.jp/

You Tubehttp://www.youtube.com/channel/UCFSdHE20jvXE0noR3ubdb6w

 

<片岡洋一氏のプロフィール>

 

1957年、兵庫県芦屋市生まれ、桃山学院高等学校、静岡大学農学部 卒業後、大阪府立柴島高校の教員(生物)となる。

1984年、家業継承のため、発泡スチロールの原料メーカーである積水化成品工業株式会社に一旦入社、発泡押し出し工場で3交替勤務を経験した後、二次加工製品(ラミネート・カット・印刷等)を加工する工場の責任者をへて、最終 商品開発研究所の技術者として、ウインドサーフィンのボート、大型立体迷路など仮設遊具の開発・設計を担当。

1987年、祖父の創業した日新化成工業株式会社に入社。 取締役社長室長、常務、専務、代表取締役副社長を歴任

1995年、代表取締役社長に就任、現在に至る。

 

<講演内容の概要>

 

        1.発泡スチロールは不思議いっぱい

2.梱包用緩衝材や農水産用保冷箱以外の用途って知ってます?

発泡倍率は、5倍~100倍

土木・建築部材、履物の芯材、ロボットトレー、ヘルメットの芯材

ドローンや模型のボディー、同時成形・複合成形品の紹介etc.

3.98%は空気、実は環境にとっても優しい素材なんです

発泡スチロールのリサイクルについて

(JEPSA 家電リサイクル法(パナソニックの事例紹介))

  4.製品の体積に占める樹脂量について

ライフサイクルアセスメントについて

5.省エネに貢献、でも断熱機能だけじゃ~ない!

経年劣化の少ない断熱材(南極昭和基地での実証実験、省エネ住宅et       

c.)

自動車の燃費向上にも寄与 その事例紹介

6.おまけ 究極の営業方針 「動物園は動けない!」

人は明るいところに群れたがる

 

お客様に来ていただける会社となることのメリットについて


第3報告:「国産蓄光タイル『ルナウェアのチャレンジ』」

  報告者:岩本泰典氏(コドモエナジー株式会社代表取締役、

株式会社コドモインターナショナル代表取締役、

株式会社アルファユニット代表取締役)

 

大阪本社:〒535-0005 大阪府大阪市旭区赤川4-2-16

TEL:06-6923-0005 FAX06-6923-0505

http://www.codomo-e.co.jp/

設立:平成16730日、資本金:11000万円

事業内容:エネルギー関連商品開発及び技術コンサルタント、知的財産権の実施、

使用、利用許諾、維持、管理並びに売買及び貸与、経営コンサルタント業務、

企業経営及びコンピュータシステムに関する教育、書籍・印刷物の企画・制作・出版及び販売、省エネルギー床暖房機器の製造、販売、卸売り、施行及び保守サービス、蓄熱材の製造、販売、卸売り、保守サービス、住宅用・環境装置用薬剤並びに微生物応用製品の製造、加工、販売、卸売り、健康食品の販売、環境商材の研究開発及び製造販売

 

<岩本泰典氏のプロフィール>

 

昭和37年(1962年)大阪府出身。

大阪府立城東工業高校卒業。

ユニットバス工事、自動車部品の検査業を経て、

省エネルギー製品の製造販売会社「コドモエナジー」を設立。

有田焼の伝統技術を活かした蓄光・蛍光建材「ルナウエア」を開発。

平成24年に第4回ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞を受賞。

 

<講演内容の概要>

 

「進化した環境ビジネス」

有田焼の技術を活用した非電力型避難誘導標識「ルナウェア」の開発

平成24年内閣総理大臣賞を受賞。その一年前に東北地方を東日本大震災が襲いコドモエナジーは福島県双葉郡川内村の地域再生と環境ビジネスをクロッシングさせ独自の販路開拓で海外まで展開してきた環境ビジネスの未来を語ります。ベンチャー企業が日本を背負い世界への挑戦をご覧ください。


第2部 グループ・ディスカッション 4:40~6:00

 

 グループに分かれて、「環境・エネルギーとベンチャー」をテーマに、ディスカションを行います。最後に、司会(世話人)が議論を整理し概要を全員に報告、テーマについて情報共有を行ないます。


第3部 交流会&懇親会 6:10~8:00

 

会場(「酒蔵 多氣」大阪市中央区北浜東2-13 Tel.06-6941-0639)

   https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27041364/

 

   3部からのみの参加は不可です。懇親会の受付は4:30までです。 


<参加費>

大阪ベンチャー研究会の会員の方は、神戸ベンチャー研究会、北摂ベンチャー研究会、京都ベンチャー研究会にも会員並みの条件で参加できます。入会費は無料ですが、年会費として、4月~3月の1年間の有効で2000円(学生は1000円)(10月~3月はそれぞれ半額)、年会費の支払いをもって本年度会員と認定させて頂きます。会員番号は固定制です。会員証をお持ちでない方は会場受付けまでお申し出下さい。新しい会員証をお渡します。研究会の当日会費は、会員で社会人は500円(同学生は無料),非会員で社会人は1000円(同学生は500円)。研究会終了後の交流会・懇親会・名刺交換会への参加費は、社会人は2500円、学生は2000円、食事は美味でビール・ワイン・など飲み放題で格安です。第3部だけの参加は不可です。第3部の参加の受付は4:30までです。 

 


<関西4ベンチャー研究会のご案内>

 

1)大阪ベンチャー研究会  毎月第3土曜日(http://www.osakaventure.jimdo.com

 134回研究会(2017318日)(テーマは「環境・エネルギーとベンチャー」)

2)北摂ベンチャー研究会  毎偶数月第3水曜日(http://www.hokusetsuventure.jimdo.com

 第33回研究会(2017年3月15日)今回は3月15日の開催です。

3)神戸ベンチャー研究会  毎月第4土曜日(http://kobeventure.jp)      

   第193回研究会(2017年3月25日)

4)京都ベンチャー研究会  毎奇数月第2水曜日(http://www.kyoto-venture.com)  

    

       <その他の相互協力している研究会のご案内>

5)NBK「起業の鉄則研究会」毎月第2土曜日(http://www.kounan-asset.com

    次回は2017年3月11日の開催です

 

 <第134回研究会への参加申込みは(下記をクリックして下さい)>

 

   https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526

 

 

追記

ホームページとは別に、メールでも案内しています。但し、研究会に参加下さった方のみにお送りしています。もし、メールが届いてないという方や、メールアドレスを変更された方、あるいは今後メールでの案内は不要という方は、恐縮ですが、下記まで、ご連絡をお願い致します。

*Mail/電話でのお問合せ先

大阪ベンチャー研究会 世話人代表 小西一彦

konishikazu@gmail.com  090-3845-8795


 

 

*<大阪ベンチャー研究会ホームページ>

http://www.osakaventure.jimdo.com