日頃は何かとご協力頂き有難うございます。今月も宜しくお願い致します。  


 1)7月15日の研究会は、沢山の皆様のご参加で盛況に開催できました。有り難うございました。この場を借りてお礼申し上げます。日本女性の就業の社会的環境条件の厳しさは女性の起業に関しても反映されていて、問題は大きいと感じさせられました。また、女性特有の、あるいは女性ならではの起業の傾向も確認されて有意義な研究会だったと言えます。関西の発展のためには、また、住み心地の良い地域づくりのためには、ますます、多くの女性の方も起業に参入し成功していける、そんな地域づくり、関西発展の方向が望まれるのだろう、そう感じました。

 2)次回の第139回大阪ベンチャー研究会(8月19日開催)は、「スタートアッパープレゼン大会」をテーマに開催されます。ついては、これに出場を希望される方はご応募下さい。条件は、大阪府内で、近い将来、起業する予定、または起業して5年以内の方です。発表時間は約20分。5人~6人程。締切りは7月末まで。盆明けの直後で暑い頃ですが、参加のご予定も宜しくお願い致します。

 3)今週土曜日(7月22日)、JR三宮駅前の日本経済大学で、神戸ベンチャー研究会が開かれます。大阪から新快速でせいぜい30分ですので、時間のある方は、一度、ご参加下さい。第1報告者は、金子かずえ氏SNSをどのようにビジネスに活かすか!」、第2報告者は、森下信雄氏「元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略」、その後、日本経済大学の公開講座もあります。毎回、報告者と講演内容が素晴らしいのでお勧めします。当研究会の会員の方は割引で参加できます。

 以上、ご報告致します。                    小西一彦(大阪V研代表)


第138回大阪ベンチャー研究会開催のご案内

                               2017年6月26日

皆様

 

 7月の大阪ベンチャー研究会は「女性とベンチャー」をテーマに開催します。ご参加の程を宜しくお願い致します。 

 まず最初に、関西でこの問題を中心に担っておられる、近畿経済産業局創業・経営支援課総括係長の砂川嘉彦様から、現在の女性起業家支援の施策と関西の女性起業の現状について、大局的見地からご報告を行なって頂きます。それを受けて、民間の女起業家に対する支援と女性の起業の諸事例について、女性起業家ネットワークわくらく代表、有限会社パワーエンハンスメント代表取締役の三根早苗様からご報告を頂きます。また、株式会社コトバノミカタ代表取締役の本下瑞穂様からも女性起業家としての事例報告を行って頂きます。これらを受けて、3人の講師を囲んで、深堀で、グループディスカッションを行ないます。最後に、各グループで議論した概要の報告を聞き、全員でテーマについて情報の共有を行います。

 女性の起業率の向上とベンチャー的な経営は、関西経済の発展にとっても、極めて重要で喫緊の課題です。もちろん、女性だけでなく男性にとっても、この問題は重要で協力が必要です。それには、まず、現状を知ることが先決です。女性の起業家の実践から学ぶことも数多くあるでしょう。テーマと発表者に関心のある人、関係のある人、近い将来、自分も起業したいと考えている人、社会的な問題、地域の問題、研究会の活動などにも、関心のある人は、是非、ご参加ください。お待ちしています。 

                           世話人代表 小西一彦  

参考)

経済産業省「経済産業省の女性活躍推進に向けた起業支援の取組」 2017.6.26閲覧。


日時:2017年7月15日(土)受付13:00~、研究会14:00~、懇親会18:10~

会場:日刊工業新聞社大阪支社ビル10階A会議室(天満橋駅<地下鉄/京阪>下車、

   北浜へ向かって徒歩で約5分、「エル大阪」のすぐ前です。

会場地図:https://corp.nikkan.co.jp/p/company/map/osaka 

参加申込み:https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526


第1部:講演と質疑応答:2:00~4:40

第1報告

近畿経済産業局が推進する『女性起業家応援プロジェクト(LED関西)』について

 

報告者:砂川嘉彦氏(近畿経済産業局 創業・経営支援課 総括係長)

 

       http://www.kansai.meti.go.jp/shinkizigyou.html

 

<砂川嘉彦氏のプロフィール>

昭和50年2月、兵庫生まれ。42歳。

平成12年に近畿通商産業局(現近畿経済産業局)入局。

近畿経済産業局において、産学連携支援策、中小企業支援策、地域経済活性化等を担当し、平成22年に近畿財務局(金融監督)、平成25年に福井県高浜町役場に出向。

平成27年7月からは、情報政策課に所属し、企業へのIoT推進、情報セキュリティ啓発等を担当。平成29年4月から創業・経営支援課に着任し、女性起業家応援事業を担当する。

 

<講演内容の概要>

政府において、「すべての女性が輝く社会」の実現を最重要政策の一つと 位置付け、「女性活躍加速のための重点方針2017」が取りまとめられま した。その中でも、女性の起業に対する支援の強化が明記されており、地 域の金融機関や産業・創業支援機関等を中心とした女性起業家等支援ネッ トワークを通じ、女性の多種多様なニーズに応える支援環境の整備、情報 発信等の重要性が謳われています。近畿経済産業局では、関西地域を女性 起業家支援の中心地、モデル地域になることを目指して、平成26年度よ り官と民、国と地域、支援者等が一体となって、女性起業家を支援するネ ットワーク構築事業(女性起業家応援プロジェクト「LED関西」)を推 進してまいりました。女性起業家支援における本事業の意義、概要、成果 等についてご説明いたします。

第2報告

小さく産んで大きく育てる起業スタイル。自分も周りも幸せになる働き方

 

報告者:三根早苗氏(女性起業家ネットワークわくらく代表、有限会社パワーエンハンスメント代表取締役)

〒542-0081 大阪市中央区南船場2-4-19 大和ビル16号館307

tel:06-6264-5030 http://wakrak.com  http://ledkansai.jp/

 

<専門分野>

女性の起業支援、ビジョン作成、ビジネスプラン作成コンサルティング

電子書籍を活用したブランディング

リラクゼーション分野の集客イベント企画

セミナー・シンポジウムの企画運営

 

<三根早苗氏のプロフィール>

1998年 京都大学工学研究科 合成・生物化学専攻修士課程卒業

1998年-2002年 住友化学工業株式会社 有機合成研究所配属

好きなことを仕事にして、もっともっと人生を楽しもう!と20代最後の年にメーカーを退職し、アロマセラピスト、ネイリストとしての活動を始める。しかし、技術は身につけていても、経営、営業に関しては全く知識、経験がなかったことに気が付く。試行錯誤する中で、同じような境遇のセラピストが多数存在することに着目し、セラピストのネットワーク「わくらく」を設立。複数の癒しメニューをパッケージにして、展示会、ショールームなどに集客方法として提案する。

2005年 有限会社パワーエンハンスメント設立

2012年

スタートアップだけでなく、ステージアップのサポートにも力を入れ、資金調達、組織作りのサポートも行う。相談者の強みを活かし、今日からできる具体的な行動に落とし込むことが得意。2004年~2016年の12年間で900名の起業をサポート。

2014年 近畿経済産業局「女性起業家プロジェクト」委員就任

2015年 電子書籍を主としたわくらく出版設立(日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金採択事業)

その他、講演・著作物・受賞等、メディア出演、多数

 

<講演内容の概要>

メーカー研究職から経営、営業を知らないままに起業。人に必要とされること、お金を払ってでもお願いしたいと思ってもらうことの大変さを起業してから知りました。同じように、勢いにまかせて起業したものの広げ方が分からないという女性が多く、女性起業家がノウハウを共有し、応援し合えるネットワーク「女性起業家ネットワークわくらく」を立ち上げました。女性の特性を生かしたビジネスモデル、わくらくの起業支援事例、13年間の支援実績から成長していく女性起業家の特徴をお伝えします。

第3報告

デザイン教材で育む、子ども達の作文力~2020年のセンター試験廃止を越えて、求められる「伝える力」とは?~

 

報告者:本下瑞穂氏(株式会社コトバノミカタ代表取締役)

http://www.kotobanomikata.jp 只今作成中

 

<本下瑞穂氏のプロフィール>

株式会社コトバノミカタ代表取締役・DEO。グラフィックデザイナー兼教育事業家。教育学者ケン・ロビンソンの TED スピーチに衝撃を受け、日本でも楽しく創造的な作文指導を広めたいと起業。クラウドファウンディング「レディーフォー」にて資金を集めて開発した教材「読書感想文が、よく書ける原稿用紙。小学生用」は通販サイトAmazon の 2016 年原稿用紙カテゴリーベストセラー 1 位に。図形をつかったオリジナルの作文指導法「作文魔法陣」は多くの子ども達に支持されている。

 

<講演内容の概要>

2020年にセンター試験が廃止され文章表現に重きをおいた大学入試試験が導入されます。混乱する国語教育現場で、子ども達が楽しく「伝える力」を育んでほしいと願い、2017年6月に株式会社コトバノミカタを設立。これからの時代に必要な「伝える力」とはどういったものでしょうか?

2016年に通販サイトのAmazon「原稿用紙カテゴリー」ベストセラー1位となったオリジナルのデザイン教材「読書感想文が、よく書ける原稿用紙。小学生用」の事例や、アメリカ・フランス・イギリスの作文教育、また地元宝塚で行っているシルバー世代のボランティアと共に展開する子どもの作文力向上運動など、これからの国際社会・情報社会で必要な「伝える力」の取り組みについて会場の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


第2部 グループ・ディスカッション 4:40~6:00

グループに分かれて、深堀でディスカションを行います。最後に、各グループの司会(世話人)が、議論を整理して、概要を報告し、情報共有を行います。


第3部:交流会&懇親会 6:10~8:00

会場(「酒蔵 多氣」大阪市中央区北浜東2-13 Tel.06-6941-0639)

https://tabelog.com/osaka/A2701/A270104/27041364/

3部からのみの参加は不可です。懇親会の受付は4:30までです。


◆参加費等

当日会費は、会員社会人は500円(同学生は無料)、非会員社会人は1000円(同学生は500円)、交流会&懇親会費は会員社会人は2500円、非会員社会人は3000円、学生は2000円です。会員になるには、入会費は無料ですが、年会費が必要です。4月~3月の1年間有効で2000円(学生は1000円)。会員番号は固定制です。会員証は会場受付でお渡しします。この研究会で会員になられますと、神戸ベンチャー研究会、北摂ベンチャー研究会、京都ベンチャー研究会でも会員と同じ条件で参加することができます。また、ミニ・プレゼンやイベント用チラシ配布なども可能です。是非、ご入会ください。

 

 

◆関西の4つのベンチャー研究会等のご案内

 

  1. 大阪ベンチャー研究会   毎月第3土曜日午後2時~、大阪の天満橋駅から5分、日刊工業新聞社
  2. 北摂ベンチャー研究会   毎偶数月第3水曜日午後6時半~茨木市役所の東、クリエイトセンター
  3. 神戸ベンチャー研究会   毎月第4土曜日午後1時~JR三宮駅の北5分、日本経済大学三宮校7階
  4. 京都ベンチャー研究会   毎奇数月第2水曜日午後6時~、京都丹波口駅KRP又は同志社大学
  5. 起業の鉄則研究会http://www.kounan-asset.com/tessoku/index.html)毎月第2土曜日  

 

◆7月研究会参加のお申込み

参加下さる方は、資料準備の都合もありますので、できるだけ事前に、ご連絡下さい。

ご協力 宜しくお願い致します。下をクリックして記入し送信して下さい。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/20fb1c00273526

 

◆その他

メールアドレスの変更やメール案内の依頼、案内は不要のご連絡など、その他、何かご質問がございましたら遠慮なくお尋ね下さい。

 

 

大阪ベンチャー研究会 世話人代表 小西一彦

konishikazu@gmail.com    携帯:090-3845-8795


お知らせとお願い

 

1)8月度(8月19日)の研究会は「スタートアッパー・プレゼン大会」のテーマで開催します。近い将来、大阪で、起業を予定されている方、または、既に、起業して今年末で5年以内であるという方で、8月19日の大阪ベンチャー研究会で発表して頂ける方は(5人~6人程)、当会の世話人までご連絡ください。今年秋に公募される予定(春は締切済)の大阪府「ビジネスプランコンテスト」に応募される方は、府の推薦団体から推薦が必要ですが、本会は、それに協力をさせていただきます(当会は、推薦団体の一つです)。http://osaka-startupper.jp/参照下さい。

  

2)12月度(12月16日)の研究会は「研究会で生まれたコラボ企画の発表会」というテーマで開催します。そこで、これに発表して頂く「コラボ企画」をお持ちの方、または検討予定・検討中の方は、ご連絡ください。私たちも協力しますので、早目に準備をしていきたいと思います。宜しくお願い致します。